ただし、事前セットアップがかなり必要なため、そこをメモしておく。
* よく分からないがおそらく ruby インストール前にインストールしておく必要アリ。
□事前セットアップ
$ sudo apt-get install gcc
$ sudo apt-get install build-essential
$ sudo apt-get install bison byacc gperf
$ sudo apt-get install zlib1g-dev
$ sudo apt-get install libreadline5 libreadline5-dev
$ sudo apt-get install libncurses5 libncurses5-dev
$ sudo apt-get install libssl-dev
$ sudo apt-get install sqlite3 libsqlite3-dev
$ sudo apt-get install curl
$ sudo apt-get install git-core
最新が入っていますといわれるものは無視する。
上記パッケージをすべてインストールした状態で
$ rvm install 1.9.1
とかする。
□rails(3 beta3) インストール
$ gem install rails --pre
$ gem install sqlite3-ruby
これで rails3 beta3 が完動する。(rails cも含めて)
もちろん rails g scaffold も動く。
rvm さまさまである。
自力でインストールした際は GEM_PATH の設定や、bindle のエラーなどではまりまくったがすんなり動くところまでたどり着いた。
明日から rails3 使ってみよう!
以上。
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